ABOUT

未来計画研究社とは

県内大学が連携する
「未来計画研究社」
学生と企業の共同プロジェクト
「未来計画研究社」とは、山梨県内の大学が連携し、実践的な教育を行うための新たな学びのコミュニティです。

学生が、「働く」ということを体験する機会として、これまでも各大学で「インターンシップ」という授業科目が設けられてきました。しかしながら、調査を行う中で、 就業体験が出来る機会や内容が限られていることや、企業側にとって負担が大きい割にはあまりメリットがないなどの問題点が見えてきました。

そこで、企業・団体のニーズやそれに基づくテーマを通じて、学生がよりリアルに働くことを体験できる場や、それに必要となるスキルを身につけるための機会として設けられたのが、この「未来計画研究社」 なのです。

その特徴は、大きく2つあります。これまでは、大学別に授業科目が設けられ、その大学に所属する学生が履修します。それに対して未来計画研究社では、 山梨大学の授業科目である「フューチャーサーチ」をはじめとした複数の授業科目を、県内8大学・短期大学(山梨大学・山梨県立大学・山梨学院大学・山梨英和大学・ 身延山大学・大月短期大学・山梨学院短期大学・帝京学園短期大学)の学生が、「単位互換」という制度を用いて、履修することが出来ます。それによって、大学の枠を超えた多様な学生間の交流が生まれるのです。それを支えているのが、山梨大学、山梨県立大学、山梨学院大学及び山梨英和大学の、多様な専門分野やビジネス経験を持つ教員です。

もう一つは、その内容にあります。授業科目の中には、「Miraiプロジェクト」 と呼ばれる複数のプロジェクトが設けられ、それぞれが異なる企業や団体と学生が一緒に行われています。各プロジェクトには、達成すべき目標が設けられており、その目標に向けて、社会人と学生が共に試行錯誤をしながらプロジェクトを進めていきます。今年度は10のプロジェクトに、4大学の学生41名が参加しています。

その他にも、社会で必要となる汎用的能力を測定するためのテストや、学生自らの将来への想いを1分で発表する「やまなし合同ジブン説明会」の開催など、学生が自らの可能性を引き出すことや、今まで知らなかった多様な地元企業と出会うことが出来る、新しい取組も行っています。

それによって、学生が自らの意思で未来 を切り開いていくことの出来る力を身につけ、その中で、やまなしで働くことを選択肢のひとつとして捉えてもらえること、そして、夢を持って、やまなしで働いてみたいと思ってもらえることを願っています。

新たな学びの場づくり

県内8大学の学生

山梨大学・山梨県立大学・山梨学院大学・身延山大学・山梨英和大学・
大月短期大学・山梨学院短期大学・帝京学園短期大学

※平成28年度は4大学の学生が履修

単位互換により履修
企業・団体がプロジェクトを提供
学生との協働によりプロジェクトを実施
県内企業・団体